経理の味方!『加算器方式電卓』について元経理担当者が語る

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どーも、前の職場で経理を担当していたタカハシシ(@ensis0exsequens)です。

突然ですが、『加算器方式電卓』って知ってますか?
略して『加算式電卓』とも呼ばれています。

わたしは経理の仕事をするようになってから初めて知ったのですが、この『加算式電卓』は普通の電卓とはキーが違っていて、計算が速くできるようになるんですよ。
慣れるまでは少し時間がかかりますが、わたしがこれを使い始めたらかなり計算が速くなりました。

もうこの電卓以外は使えなくなるほど快適です。
その魅力について語ります。

加算式電卓と通常の電卓の違い

『=(イコール)』がない?

通常の電卓は次の写真のとおりです。
電卓
見慣れた電卓ですね。

加算式電卓は次の写真のとおりです。
加算器方式電卓 加算式電卓
違いがわかりますか?

タカハシシ
ん?『=(イコール)』キーがないぞ??

イコールがないというよりは、プラス(加算)とマイナス(減算)にイコールが含まれているのです。
それがどういうことを意味するのか、次で説明します。

電卓のキーを押す順番が違う

通常の電卓で1+1-2=0の計算をしたい場合、

『1』・『+』・『1』・『-』・『2』・『=』
という順で押す必要がありますよね。
「1たす1ひく2は。」というシンプルな順番ではあります。

しかし加算式で同じ計算をしたい場合、

『1』・『+=』・『1』・『+=』・『2』・『-=』という順番になります。
文にすると、「(0に)1をたす。1をたす。2をひく。」という加減算が後にくるのです。

つまり、数字を入力したあとで足すか引くかを選択できるのです。
「順序が違うから使いづらいんじゃ?」と思われるかもしれませんが、これが直感的でいいのです。

タカハシシ
「入力した数字”を”足す(引く)」…この”を”という考え方が大事ですね

加算・減算にイコールが含まれるので、そこで数字はイコールを押した後の数字ということになります。

加算式電卓のメリット

直感的な操作が可能で計算が早い

普通の電卓で『+』を押したあとに、「あちゃ~、マイナスだった」と思って打ち直したりすることってありませんか?
わたしは結構こういうことやっちゃう人です。汗。

ですが、先程も言ったように数字を先に入力するので、そのあとで足すか引くかを選択できるのです。

そうやって直感的に操作ができることによって、加算・減算が速くできるようになります
これが何より大きなメリットです。

キーが大きく打ちやすい

キーが大きく、ピッチも十分に取られているので打ちミスをしにくいのです。
この本来の目的としては、利き手でチェックをしつつ、逆の手で操作するため、ミスを極力減らすために大きくしているという噂です。

ミスが減れば計算の速さにもつながりますね。

加算式電卓のデメリット

サイズが大きく置く場所に悩む

どこのメーカーでも、加算式電卓は大きいです。
何よりも「打ちやすさ・速さ」を求めた結果です。

大きいので、持ち運ぶにはかさばるのが難点です。
しかし多くの方は普段から持ち歩くことはないと思うので、そこは問題ないかと思います。

問題なのは、どこにしまっておくかです。笑。
わたしもちょっと悩みました。

毎日何度も使うけれど、ずっと出しておくわけにもいかず…。
結局わたしの場合は、パソコンの裏にスタンドを設置して立てて置くのが一番しっくりきました。

使い慣れるまで間違えやすい

使い始めた当初は「減算」が特に間違えやすいです。
これは慣れるまで使い込むほかないです…。

しかし一度慣れてしまうと、この電卓の操作のしやすさ・計算の速さに驚きますよ…!

まとめ|手計算が必要な仕事をしている人にはおすすめ

計算はエクセルを使えば十分、なんて考えている人もいるかもしれません。
しかし、業務上どうしても手計算が必要な場面がある人も多くいらっしゃると思います。

主には紙ベースで計算・検算をしなければならない場合です。
それだけなのに、いちいち「パソコン開いて、エクセル開いて、数字を入力して計算式を入れて…」なんてしていられないですよね。

わたしは何よりも『時間が大切』だと感じています。
以前プロブロガーのヨスさんの本を読んでからというもの、ますますその考え方は強くなっています。

電卓での計算の差なんてたった数秒かもしれません。
しかし常に計算をするような仕事をしているわたしにとっては、その1秒が積み重なると大きいですよ。
計算を早くすることで1日10秒短縮出来れば、一週間で1分出来ますよ!

タカハシシ
三週間でカップ麺が作れるほどの時間が出せますね!

電卓とはいえ、安いものではないので近くに持っている人がいたら、是非使わせてもらってください…!
というわけで、『加算式電卓』お試しあれ!

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