腹が減っては戦(ライブ)に行けぬ!ハンガーノックに気をつけて!

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どーも、タカハシシです。
先日、大好きな大好きなSUPER BEAVERのライブに行ってきたのですよ!!

が、しかし。
ハンガーノックというエネルギー不足状態になってしまい、最後の3曲が聴けずにライブハウスから離脱してしまいました・・・。

ライブに参戦する前に、しっかり栄養補給しましょうね。

ハンガーノックとは?

ハンガーノックとは、簡単に言ってしまえばエネルギー不足によってダウンしてしまう状態です。

体内の糖分が減ってしまい、体を思うように動かすことが出来なくなり、症状が重いと失神してしまうこともあります。
今回、私はハンガーノックによってまともに立っていることが出来なくなり、ライブハウスの外でうずくまってしまいました。

わたしがハンガーノックになった原因

今回のライブの開始時刻は19時。
開場は18時。

物販狙いなどもあるので、ライブに行く人はその時刻より前に行こうとするのが基本。
わたしも早々に並びにいきましたよ。

そう、私は夕飯を食べずにライブに臨んでしまったのです。
前半〜中盤まではよかったものの、後半はもう足のかかとのあたりや両手の小指あたりから痺れだしてしまい、ライブどころではありませんでした。

ハンガーノックになってしまった時の対処法

ハンガーノックになってしまったら、

  1. 休むこと
  2. 糖分(エネルギー)を補給すること

の2つをすぐに実践しなければなりません。

今回は幸いにして、すぐ近くにドラッグストアがありました。
そこでウイダーインゼリーを買い、すぐに栄養補給。

小一時間休憩したら普通に歩けるようになりました。

まとめ|しっかりと予防を!

私の場合は症状の程度が軽かったからよかったものの、意識障害を起こして倒れてしまっては非常に危険です。
そこまでいってしまうと口からの栄養補給は出来ず、病院で点滴をうつほかなくなってしまいます。

そうならないためにも、ライブ前には必ず栄養補給を怠らないようにしましょうね。

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